日本語のチカラ


こんにちは!
2017年、後厄の丸田です025.gif






今日は中1、中2の授業風景をご紹介059.gif



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中1 英語と数学の週テスト
だんだんと高得点をとるのが難しくなってきました009.gif


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中2A 重冨先生の理科の授業!

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中2S 松本先生の数学の授業!


みんなしっかりと授業を聞き、黙々と問題に取りくんでいました056.gif







私は3学期から中1、中2の授業は主に国語・社会を担当!



今まで1・2年生には英語を教えていたので

すごく新鮮な気持ちで、そしていつも以上にハイテンションで
授業をさせてもらいました(笑)




中2の国語の授業の中でやったのがコレ↓

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慣用句!


結構知らない中学生が多いんですよね…008.gif



~以下、授業内でのやりとり~


丸田「悪いことをやめてまじめになることを『何を洗う』っていうと~?」

生徒A「顔を洗う!!!」

丸田「なんでやねん!それ朝起きてすることやろ!」




丸田「とても感心することを『何を巻く』っていうでしょう?」

生徒B「髪を巻く!!!」

丸田「いやいやそれオシャレした女の子やん!!」




ツッコミのバリエーションが底を尽くところでした…(笑)





朝倉山家道校を開校して以来、
子どもたちに国語を教えていて感じるのは

「日本語をあまり知らない」

ということです



ここでいう日本語とは
慣用句やことわざ、故事成語などのことですが


その原因のひとつに
その言葉を使う人が減っている

ということが考えられると思います



平家の繁栄と衰退を語った鎌倉時代の作品『平家物語』では
当時としては新しい言葉が多く使われ、
それが庶民に受け、広く使われるようになりました

矢継ぎばや」なんかもこのときに誕生!)


平家物語を語り聞かせていたという琵琶法師が
人々にとってスター的存在だったというのもあるかもしれませんね072.gif



ある言葉が流行、広く使われるには

人々にとってその言葉が魅力的・便利であること
その言葉を使う人自身が魅力的(または著名)であること

こういった要因が絡んでくるんじゃないかと思います071.gif



これらを満たしたときに
今でいう「流行語」が生まれるのでしょう034.gif




逆に言えば、


現代のマスメディアで慣用句やことわざを使用する機会が減ったり
そういった日本語を使う著名人そのものの数が減っていたりすることで

人々が目にする・耳にすることが無くなってきている

そんなふうに考えられると思います



調べたりしたわけではなく、あくまで私の主観的な考えですが…




まぁ、つらつらと私の頭の中を文章にしたところですが

我々日本人はこういった表現を
色褪せないようにするべきだということを
言いたいわけです026.gif


モチロン、入試に出るからという意味でも
日本語のチカラを豊かにするという意味でも049.gif




今後、私の入る授業では
「日本語のチカラを豊かにする」ためにできることを

たくさん伝授していきたいと思います018.gif




以上、ザ・文系人間の丸田が更新いたしました040.gif



日本語検定、受けたいなぁ…




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by chikushin2015 | 2017-01-16 22:44 | Comments(0)

ちくしの進学教室・朝倉山家道校(山家道交差点)の講師ブログです。明るい声、そして笑顔でいっぱいの教室の様子をご紹介します!開校4年目、今年も「笑顔でがんばれ!」


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