はいどうも!丸田です
今日の夕方、卒塾生の男の子が
英語スピーチコンテストがあって、
高校代表として大学にスピーチをしに行くことになったんですけど
スピーチ原稿の添削や発音の確認してもらえませんか?
と、塾にやってきました
えっ、○○が代表で英語スピーチすんの!?
と驚いてしまいましたが(笑)
なかなかできない経験なので、彼には頑張ってほしいですね
私にはそういうことをするチャンスがなかったので
うらやましいなあと思います
また、今日から英検の面接練習もはじめました
練習でさえ、緊張してしどろもどろになる中3の子たち…
丸田相手にそんなん緊張しよったらだめやろーもん!
と喝を入れつつ(笑)
◇◆◇
昔に比べて、英語を話すという機会が
やっぱり増えてきたなと感じますね!
今では、小学3年生から
英語が教科化され、授業が行われています
私が小中学生の頃は
年に数回程度、ALTの先生が来て
ゲームをするくらいでしたね~
高校までは、文法や英文読解など
座学座学座学…
大学で英語科に進んで
実際にネイティブたちと接することがなかったら
もしかすると、今くらい話せるようになってなかったのかもなぁ~
さっき教室の掃除機掛けをしながら
そんなことを考えていました
今は、政府が《4技能》のうち
とりわけ聞くチカラと話すチカラを向上させるべく
英語教育に注力しているところです
確かに、英語を話せるようになりたいなら
ネイティブたちと触れ合うのがいいのかもしれません
これもまた卒塾生の話ですが
中学生の頃は英語が本当に苦手で
最後まで英語をできるようにしてあげられなかった子がいました
でも、高校に入ってから海外へ短期留学して
一緒に日本を出発したメンバーの中でも
彼が1番多くの友達を作った、という話をお母さんから聞きました
正直、かなりびっくりしました
生きた英語に接することが、英語上達への1つのBest Wayなのでしょうね
そして、英語を話す機会を大切にして
一生懸命話そうとする姿勢が1番大事だと思います
◇◆◇
なかなか英語を話すチャンスが…
という人のために!
ちくしんには
《Revo-English》といって
ネイティブ講師と1回につき約30分間
英語オンリーでやり取りをする授業があります
小学生たちも、頑張って英語で話してますよ
もちろん、英検の対策もできます
私自身も、このRevoを受けたいですし
時間とお金が許すなら、海外に行きたいなぁ
塾長に相談しますか!(笑)
まぁまずはコロナの早期終息を願うばかりです
英語の力が求められつつある昨今、
ひとつのツールとして、ぜひRevoを利用してみてください
どうせ学ぶなら、受験のために英語を学ぶのではなく
自分の一生モノのスキルとして役に立つ英語を身につけたいものです
ということで、今日は英語について書いてみました!
英語学習のご相談やRevoについてなどは、お気軽に丸田までどうぞ!
それでは今日はこのへんで